ソニー生命カップ 第33回 全国レディーステニス大会

京都府予選大会 結果


全国大会出場選手

優 勝
八木郊美・慶山祐子(城陽ローン・黄檗台)組
今回の優勝はとても嬉しかったです。今まで経験のないプレッシャーと緊張感を感じながらのプレイでした。その中、大きく崩れる事もなく試合出来たのはペアのお陰だと感謝してます。祐子ちゃんありがとう!本大会も楽しく元気に頑張りますのでヨロシクお願いしまぁす!(八木郊美) 優勝?すごく嬉しいです。三度目の全国レディースですが、最初はすごく緊張しました。でも、ペアに助けられ試合を重ねていく度に自信がつき自分のテニスをする事が出来ました。全国大会では、1としてふさわしいプレーが出来る様にペアと頑張りたいと思います。(慶山祐子)
準優勝
米谷眞知子・池井幸代(セブンスリー・西の丘)組
今年はもう不参加かなと退いてましたが、最後の最後に覚悟を決めて池井さんにお願いしてみたら、引き受けて下さり短期間で本番に挑みました。いざ本番、池井さんの気合いに引っ張って頂いてまさかの準優勝。本当にこんな柔と出てくれはった池井さんに感謝です。そして家族やコーチ、練習や応援して下さった方々、今までのペアーの方々、全てが力と成っていると実感した大会でした。本当にありがとうございました。ここから又頑張ります。(米谷真知子) ぺアを組むことになってから、あまり時間もなく、しっかりとペア練習出来たとは言えない中、なんとか頑張ってこれたのもペアの柔ちゃんと応援してくださった皆様のおかげです。ありがとうございました。前回の全国大会ではベスト8で悔しい思いをしたぶん今回は頑張りたいです。(池井幸代)
3位 4位
   
田中直美・大八木多江子(フリー・ITC京都西)組  星 弘子・岩本淳子(ITC京都西・チーム西村)組 
ラッキー、ラッキーが続いて、勝利の女神が微笑んでくれました。未熟な私を支えてくれたペアに感謝です。危なっかしいのによく辛抱してくれて、ありがとうございました。応援してくれた方に感謝!(田中直美) どうしてももう一度全国大会に行きたくて、田中さんの力を借りてチャレンジしました。一回戦から苦しい戦いで、スーパータイブレを4回もしてしまい、根性で勝ち取りました。東京でも頑張ってきます。応援してくださった方々、ありがとうございました。(大八木多江子)  先行されて苦しい展開の試合でした。1stセットを先に取れたので、2ndセットを取り切りたかったですが、残念な結果となりました。また練習して、次に活かしたいです。(星 弘子) あと少し、力が及ばず残念ですが、良い経験になりました。たくさんの方に応援して頂き、励みになりました。ありがとうございました。また来年、頑張ります。(岩本淳子)
       


関西大会出場選手